シート作成
2005年4月、シートカウルが完成したので早速シートを作成する。
目標は薄っぺらく疲れにくいというわがままなものである。
もちろん薄さが優先する。
材料のビニルレザーを探して裁縫屋を回ってみたがこれがなかなか見つからない。
色は黒に決めてあったのだが白色しかなかったりワニガワちっくな型押ししかなかったり・・・。
あきらめてネットで注文しようと思った矢先に行きつけのホームセンターで発見。
安くてなかなか良さそうなものである。
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材料はビニルレザー・パイピング・ウレタンスポンジ・糸・シートベース。
シートベースは平鋼を適当に溶接したもの。
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スポンジをベースのサイズに切断。
ビニルレザーは上面と側面を裁断し、パイピングを挟み込んで縫い上げる。
生地が3枚重なるので針を通す指が痛くなった。
また、強度を上げるためさらにミシンでもう一度縫った。
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このあとベースに被せて雰囲気を見たがベースの隙間が多くスポンジが下部へはみ出てしまうようだ。
またカウルへの取り付け部も考えてなかったのでベースを改良することにした。
縦方向にもう一本、平鋼を追加してそこにボルトを2本溶接。
シートカウルに穴をあけて裏からナットで止められるようにしておいた。
ちなみにシートカウルの穴位置は裏に補強の平鋼が在る部分にしてある。
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ベースにスポンジを乗せシートを被せて裏面を仕上げたところ。
写真は仮止めでホチキスで止めてある。
中央付近の飛び出たボルトがシートカウルへの取り付け用。
このあと余分なシートをカットした。
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わかりづらいが横から見ると結構薄い。
スポンジを思いっきり圧縮しないとスカスカのシートになってしまうので注意が必要。
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完成後、カウルに取り付けたがなにやら違和感がある。
「ちょっと大きすぎる・・・?」
じゃあ、とりあえず仕様かなって思っていたが2,3日後には普通に見えてくるから不思議である。
1週間もすればこれ以上ないというくらいジャストフィットしている感じがする。
でも長距離はおろか中距離ツーリングもだめっぽい座り心地。
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