マフラー2

エキパイ製作の続きである。 まずは左側から作成。 各パイプを車体に仮組みしながら切断、そのままで仮溶接した。角度も寸法も全てが原寸合わせである。 それをもとに反対側も作成しようと思ったのだが左右のエキパイの長さが違うことに気づいた。 左側シリンダの位置が前方にずれているためである。 なんやかんやで結局右側も原寸合わせで作製。

その後、全体を本付けしたのだがあまりにも汚い仕上げとなってしまった。 少しの間はそのままで作業を進めたのだが後に本職の人に頼んで仕上げなおしてもらった。 その人曰く、「汚すぎてやりにくい、どうせ持ってくるなら最初からもってこい!」だそうだ。 申し訳ない。
スプリングのフックなども取り付けてとりあえず完成。サイレンサのバンドはとりあえず仕様である。

エンジン排気ポート付近は既にこんがり焼けてしまった。 ステップ付近から外側に張り出している。 間近で見ると溶接は汚い。
サイレンサはアルミ。 この溶接は芸術的。 ヤフオクで金物屋さんが販売してました。 1本15,000円也。




早速エンジン始動してみるがかなりの爆音である。 低音がどうのこうのというレベルではない。 下品な直管サウンドといえば想像できるであろうか。 サイレンサ構造は全くの直通。 ハイソなBMWオーナーを目指す私としては許しがたい音なので対策を。 エキパイファイナル部にステンレスのたわしを詰めピンで固定。 エキパイに貫通穴をあけ、その辺りにたわしを突っ込みピンで突き刺すという簡単な手法である。 量を調節しながら排気音を確認。残念ながら音質はさほど変わってくれなかった。 さらに走行中にはたわしが吹っ飛んでしまうという大問題勃発。 ピン1本では留まっていてくれない。 ピンをクロスさせてみようかとか色々悩んだが もう少しちゃんとしたインナーサイレンサを作製してみることにする。 ステンレスパイプの片側を適当に潰して突っ込んだ。フィッシュテールの要領である。 ピンで固定するのはたわしバージョンと同じ。 これが当たりである。 かなりの消音効果と心地よいサウンドを両立させている。 多少の音量は潰し具合で変更可。数種類作製してもいいかもしれない。

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