ここまでに書き忘れていたのだが、エンジン・キャブ・チャンバー・ハーネス・PGM
などは '89年式に換装してあることが判明している。何のための '88 なのか?
まあ、今後事故を起こさないためにもゆっくり走ることを心がける私にとっては
何の問題も無い(たぶん本当…)。
サービスマニュアルとパーツリストを手に入れているが
どちらも '88までのものでエンジンの整備にあたりほとんど役に立たない。
キャブの整備基準はバイク屋でマニュアルを読ませてもらってメモ書きしてある。
2001年5月15日、点火系もよい感じになったのでもう一度キャブの点検をしてみる。
その矢先、タンクが空っぽな事に気づく。
どうやらオーバーフローしているらしい。
油面調整はちゃんとしているはずだからゴミでも混入したのだろうか?
バラしてみると油面は合っている。
ついでだからもう一度掃除しておこうと思い点検していると
なんと、スロージェットが詰まっている!!!
そりゃぁ、アイドリング不調なわけだ。
でも、一度は掃除した箇所。いったい何故…?理由はいたって簡単、
スロージェットの内側側面に薄くカスが残っていたのだ。
つまりそのゴミが剥がれてジェット部を塞いだのだろう。
ジェット類を掃除したとき漬け置きしたのだが除去にはいたらず
剥がれかけただけで気がつかなかったのが最大の原因。
ともあれ組みなおしてガソリンを補給。オーバーフローの事はもうどうでもよくなっている。
早速エンジンをかけてみるといい感じに安定。吹け上がりも良い。
1500rpm なら問題なく回っている。1200rpm くらいだとやや不安定。
「とりあえず、乗ってみますか…」いざ試乗へ。
ちょうどタバコが切れたので 2km ほど先のタバコ屋まで行ってみる。
とっても普通に走る。できればこのままどこかへ行ってしまいたい。
誰か引き止めてくれるかしら?
が、タバコ屋に着くとエンジンが止まってしまった。
キャブのセッティングしてないからだろうと思い、タバコを買っていざ帰宅。
エンジンはかかったものの途中でスローダウン。
「そー言えば、ガソリンちょっとしか入れてないよ」さらに暖気も5分ほどやっている。
自宅までは 500m ほどあるし押して帰るには重労働だ。
その場でタンクを揺すり、チョークをひいて何とか始動、燃料コック側に傾けながら帰宅。
あとは外装だけだ。
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現時点での状態。雰囲気はあまり変わっていないがバネ下あたりは
綺麗にしたつもり。 スクリーンはポリッシュ中。アッパーは欠けているので できれば綺麗なものが欲しいところ。 ロアはセンター部が不足。 |
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スプロケカバーとリザーバータンクを純正のものに交換。
シートカウルは形はかっこいいが年式違いでうまく付かないのが
気に入らない。 フロントフェンダーは購入済。 |
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