リアブレーキ&その他

2001年5月某日、リアブレーキの整備をしてみる。ついでに前後ホイールを塗装したものに換えてみた。フロントはフォークの整備後、全て仮止めしておいたのですぐ交換できた。問題はリヤ側である。
リヤ側のアクスルシャフトがとても硬くなかなか抜けない。思いっきり叩いて抜いてみると抜けていく感じがするがジャッキアップしているので単車が倒れそうである。 どうにか抜いてホイルを外すと何かが落ちた。「?…」小さな金属球だ。 ふとホイールを見るとダストシールとベアリングが無い。 さらにはパイプ状の部品が取れている。 ベアリングが削れて破損していたのだ。 落ちた金属球はベアリング内のボールだ。しかも1個しかない。 パイプ状のものはベアリングの中心軸だろう。 取り回しのときに引きずっていたのはこれが原因。 前オーナーはこの状態で走っていたのだろうか…? 幸いシャフトは無傷(曲がっているかもしれませんが…)なのでホイルを交換して終了した。ホイルを前後で買っておいて本当によかったと思う次第。

続いてはブレーキの整備。

あまりにピストンがさび付いていたので新品と交換。 リアはピストンが1個だけなので潔く購入。 ちなみにフロントは対向4ポット×2個もあるので 悩んだ挙句掃除のみで済ましてある。
フロントはパッドが残っていたがリアはこのありさま。 ちなみに裏側ではない。 こちらも新品を購入。


依然、不調なエンジンだが点火系はパルスジェネレーターの整備で何とか解決。 前回PGMを疑ってみたものの少しはスパークしていたので先にパルスジェネレータを点検。 フライホイルとパルスジェネレータの間に何か挟まったことがあるらしく 下側のパルスジェネレータが歪み、フライホイルの凸部が傷ついている。 パルスジェネレータは無理やり曲げてもとの位置に戻した。フライホイルはスペアを購入したものの 頑張って外そうとしたがやはり専用工具が無ければ無理らしい。 そのまま点火を点検してみると以前よりもよくスパークするようになった。 フライホイルを変えれば完全だろうがそれはまた今後。
エンジンをかけてみると少し調子よくなったもののアイドリングはまだ安定しない。 1500rpm 位で排気を点検すると今度は前エンジン側が冷たい。「何じゃそりゃ?」 前回、調子が悪かったのは後ろ側だったはず…。勘違いだろうか? 後ろ側エンジンの排気は素晴らしく安定している。次は前側のシリンダを外してみよう…。 それでも問題なければクランクか?

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