エンジン&キャブ

2001年3月10日、持って帰った日、とりあえず何かしてみたい。 外装も何とかしたいがそこにバイクがあると火を入れたくなるもの。 ハンドルが折れているので走行は無理だがエンジンがかかれば レストアのやる気も出るだろう(しかしレストアが中途半端に終わる 可能性が高くなるのは言うまでも無い)。

で、やろうと思いきや「キー」が無い事に気づく。 もらうのを忘れていたらしい。 仕方なくキックだけでもおろしてみる事に…。 が、これがまた動かない。 奮闘10分、うんともすんとも状態。 頭に暗雲が広がる。 「えっ、死んでるの?」 やる気が出るどころではない。今度はギヤを入れて車体を動かしてみる。 トップに入れても動く気配が無い。 それならと庭で勢いをつけてやってみることに。押しがけの要領である。 ブレーキが引きずっているので思うようには行かない。ハンドルも折れている。 雪も降っている。大体、今は3月だ。 何でこんなに寒いんだ! そんこんなしてると吸気の音が「ポン」と鳴った。 「おお!」 暗雲よ、さようなら。 キックもおりるようになって一安心。

しかし、キーが無い今、エンジンをかけることは無理。キャブでも掃除してみようかと バラし始める。

タンクとエアクリーナーを外した状態。2サイクルのキャブは 初めてなのだがやたらホースがあるのに驚く。 吸気が不安定だからなのだろうか? ついでにオイルのホースもついている。 着脱が面倒だ。
フロート部を開けてみると底に固形物が…。 未知なる遭遇である。 適当にカリカリ削って、いざキャブクリーナー…って キャブクリーナーが無い!!
メインジェットなんかも詰まりまくってたので 仕方なくクリーナーを買いに行く。 漬け置き1時間、歯ブラシと針金で磨く。 久々のキャブクリーナーは臭く感じる。 なんとか通りが良くなったところで組み付け。

組み付けついでにワイヤー類の点検。アクセルワイヤーだけ硬い。 CRC でなんとか頑張ってみるもののそれでも硬い。ハンドルが折れているので 組み付けたときにどうなるのかわからないので困ったものだ。 早くハンドル買わなければ…。

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